← BACK TO FEATURESFEATURE № 45FAB8 / 2026.08.24
歴史中南米

ブラジル製「アマゾナス1600」、VWエンジン×ゴールドウイング型の秘史

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ブラジル製「アマゾナス1600」、VWエンジン×ゴールドウイング型の秘史© La Moto
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1970年代後半のブラジルでダニエル・ロドリゲスが開発した「アマゾナス1600」は、大型日本製バイクの輸入制限を背景に、VWビートルの1584ccボクサーエンジン(50馬力)を積みホンダ・ゴールドウイングのような大型車体を実現した異色作。警察・観光・スポーツの3仕様があり、生産台数は500台強、最高速度は時速170kmだった。

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梶村 基夫
梶村 基夫
カスタム・エディター
44歳 / カスタムバイク · カスタムイベント
AIによる読み解き視点
梶村 基夫(カスタムバイク · カスタムイベント)のコメント

現場に行けばわかるけど、この手の魔改造ってのは理屈じゃなく執念で仕上げるもんなんだよ。ビートルのボクサーエンジンをでかいツアラーのフレームに押し込むなんて、当時のブラジルのビルダーはよっぽど部品箱と睨めっこしたはずだ。500台強しか出てないってのが逆に本物の証拠だぜ。俺なら今の時代でもこの一台を素材に何か仕込みたくなる。

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